マンションの売却相場を把握しよう!

マンションの売却相場を把握して、賢く高値で自宅マンションを売る3ステップ

 

自宅マンションを相場よりも高く売るためには、以下の3ステップが大事です。

 

1、複数の不動産会社に査定してもらい、相場を把握する
2、不動産会社と媒介契約を結ぶ
3、購入希望者と交渉する

 

この3ステップに従って、当サイトでは、マンション売却の流れを説明しています♪

 

マンションの売却は購入するより難しい!?

 

マンションを売却しようと思っても何から始めればよいか分からないという方も多いでしょう。実際、マンションは購入する時よりも売却する時の方が難しい部分もあります。それは、購入する時と違って色々と不確定要素が多いから、心理的にも不安になってしまう場合が多いからです。

 

 

「実際にいくらで売れるんだろうか??」
「相場はいくらくらい?それよりも高くするべき安くするべき?」
「売れるまでどれくらいの時間がたつのだろう?」
「果たして本当に欲しい人はいるんだろうか??」

 

 

などなど、似たような物件の相場や、実際に売れる料金、売れるまでの時期などなど、マンションの売却時には不確定要素が色々あるので、とても大変です。ただ、人それぞれ色々な諸事情があり、マンションを売却しないといけないという立場の人も多いでしょうから、そのような方はまずは下記の3ステップを意識してみてください。これは今すぐにでもマンションを売却したい人も、価格を下げずに長期的に売却を検討したい人もどちらにも当てはまる3ステップだと言われています。

 

マンションを相場よりも高く売るための3ステップ

 

@まずは相場を知る
複数の業者にマンションの売却相場を聞いてみることが重要です!

 

A不動産会社と契約する
不動産会社や営業マンを判断して契約を結びましょう!

 

B購入希望者と交渉する
購入希望者からの心証が悪いと売れるものも売れなくなってしまいます!

 

 

最も重要なのは、@相場を正確に把握し、Aその金額よりも高く売ってもらえる不動産屋さんを見つけることです。@とAの部分で成功の9割を占めていると言っても過言ではありません。
あとは、業者さんがマンションの購入希望者を見つけてきますので、マンションの内覧を行ったり、金額の微調整(売れなかったら安くする、とか)を行ったりなどと色々とありますが、すんなりいくと思います。それでは、上記3ステップの流れを大まかに理解していきましょう。

 

 

@売却相場を知る

 

マンションの売却相場は、その時代の景気の状況や、立地や間取り、築年数、階数などである程度は決まります。もちろん室内の使用状況(汚く使った跡が残っていれば安くなるし綺麗に使っていれば高く売れる)や周辺環境(日当たりが良いとか周りにお店があって便利とか)などでいくらか上下しますが、不動産会社であれば、実際にマンションの中に入って見てみなくても大体の相場については認識することができます。

 

なので、いきなり自宅マンションに営業マンを呼び寄せて査定してもらうのではなく、ネットや電話などで売却相場を聞いてみるのが簡単です。1社1社に電話してマンションの売却相場を聞きまわっても良いのですが、それだと大変労力と時間、結構な手間がかかってしまいます。

 

そこで、最も労力を少なく売却相場を知ることができるのが、マンション一括査定サイトを利用することでしょう。最寄駅や間取り、築年数、などの概要を記入するだけで、複数の不動産会社に査定依頼を行うことができるのです。一度の記入で複数社に依頼できるので、かなりの時短になり、とても人気があります。

 

 

おすすめのマンション一括査定サイト

 

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イエウールは業界最大級1200社の不動産会社が登録している、一括査定サイトです。最大6社に対して査定依頼を行えます。
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この段階では、まだ実際のマンションの使用状況や周辺環境などを見ているわけではなく、主要データのみで判断した査定額なので、「机上査定」とか「簡易査定」等と呼ばれています。ただ、最終確定ではないにせよ、この査定金額によって不動産会社の能力ややる気を見分けることもできます。売却する側としてもマンションを売却したときの相場が把握できてイメージが広がります。

 

相場よりも安い査定金額を出している業者は、安く売りだして早く売ってしまおうと考えている可能性がありますし、高い査定金額の業者は売主に協力的で少しでも加点ポイントを見つけて高く売ろうと親身になってくれる可能性があります。もちろん、一社だけとびぬけて高い査定金額を出しているところは、何かしら自信があるのか、根拠のない金額なのか、などを見極める必要がありますが。

 

複数社に査定をしてみることで、ある程度の相場観が分かり、今後の方針が明確になってきます。「そんなに安いなら売るのをやめておこうか」となる場合もありますし、「査定の時点でそんなに高いならもっと安く売って、早く終わらせてしまおう!」とか、「時間はかかっても値下げせずに高く売ろう!」などと、それぞれの事情にあった作戦を立てることができます。

 

いずれにせよ、マンション売却は相場を知ることから始まる、ということについては疑いのない事実です。一括査定サイトを利用して、複数社の査定金額を見ながら相場観を実感することがはじめの一歩となるでしょう。

 

おすすめの一括査定サイトについては、ページの最下部でもご紹介いたします。

 

そして、実際にマンション室内の状況やその他の個別具体的な事情を見てから最終的な売却価格は査定されます。この段階での査定を訪問査定とか実施査定などと言います。実際に営業マンが自分の目で確かめて査定をするわけです。ここでのやり取りを通じて、不動産会社に仲介を依頼するかどうか、判断する必要があります。

 

A不動産業者と契約する

 

不動産業者と結ぶ契約は「媒介契約」と呼ばれており、不動産業者が売り手と買い手を仲介してくれる役割を持っています。
実際に広告を出したり、来店したお客さんに物件を紹介したりして、売りマンションを買いたいと思っている希望者を見つけてきてくれるわけです。

 

このような「媒介契約」についてですが、ポイントは2つあります。

 

@媒介契約には3種類ある
A3つの契約のうち、どれを選べばよいか?
の2点です、

 

 

まずは1つ目ですが、媒介契約と一言で言っても実は大きく3つに分類されます。

@専属専任媒介契約
媒介契約を結べる不動産会社を1社のみとする契約。その不動産会社が独占的に、売却マンションを取り扱うことができます。また、自分で買主を見つけてきたとしても、その不動産会社を通して契約をしなければいけないという特徴もあります

 

A専任媒介契約
1社の不動産会社のみと契約する、と言う点では@と同じです。ただ、自分で買主を見つけてきた場合は、不動産会社を通さず直接契約してもOKという違いがあります。

 

B一般媒介契約
複数の不動産会社と契約する事ができ、自分で買主を見つけて自分で契約しても良いという契約内容です。

 

 

多くの人に知れ渡る可能性が高いという意味ではBの一般媒介契約のメリットが強いのですが、不動産会社からしたら酷な契約とも言えます。どういうことかと言うと、結局、仲介が成功して手数料を得られるのは1社のみなので、不動産会社からしてみれば、どんなに頑張って買主を探してきても、成約に結びつかなければ無駄になってしまうわけです。

 

独占的にそのマンションの販売ができる@とAの契約は、その不動産会社以外に競合がいないため、腰を据えて買主を探すことができるわけです。

 

 

 

これらの3つの契約のうち、どれを選べばよいのか?と言うと、
人気物件の場合はBの一般媒介契約を、不人気物件の場合は@かAを選ぶと良いでしょう。

 

人気物件の場合はすぐに買い手が決まるため、複数の不動産会社が我先に、と宣伝をしてくれます。複数の不動産会社が競争しあってそのマンションを進めてくれて、一番最初に買主を探そう!と頑張ってくれるので、売り主のメリットは大きいと言えるでしょう。確かに不動産会社からすれば、競争が激しい物件を進めても手柄にならないリスクはありますが、それでも決まりやすいのでスピード勝負ということで動いてくれます。

 

駅から近い、築年数が浅い、きれいに使われている、周辺環境も良い、などの物件の場合はB一般媒介契約がおすすめです。

 

一方で、いわゆる不人気物件の場合は、Bの一般媒介契約を結んでも、どの不動産会社も積極的に動いてはくれない場合が多いです。頑張っても売れない可能性が高いからです。その点、@やAの独占契約の場合は、法的にも「不動産会社は買い手を探すためにしっかりと仕事をしないといけない」ということが明記されており、しっかりと宣伝してくれます。「1社だけに独占させてあげるからしっかりと買主を探してね」と言った感じです。

 

簡単には買い手が見つからないような物件であれば、@かAを選ぶと良いでしょう。あとは自分でも買主を見つけられる環境にあるか否か、で@にするかAにするか判断すれば良いでしょう。

 

 

そして最後のポイントです。

 

Bマンション購入希望者と交渉する

 

不動産会社と媒介契約を結んだあとは、担当者さんが買い手の候補を見つけてくれます。なかなか購入希望者が現れない場合は、不動産会社に電話して発破をかけてみましょう。状況はどうですか〜??と。

 

購入希望者が現れて担当者さんの物件説明に興味を持ってくれたら、次のステップは「内覧」です。実際にマンションの部屋の中を見に来るわけです。この場合、その時点で既に引越してしまっている場合が大半ですが、まだそこに住んでいる場合もあります。

いずれにせよ、きちんと掃除して、少しでも印象を高くする必要があります。売り主は、不動産会社にまかせっきりではなく、自分もその部屋の営業マンなのだ、という意識を持ちましょう。買い手とのやりとりにおいて注意すべきポイントは以下の3つです。

 

@売ることになった理由を明確に伝える
A部屋はしっかりと綺麗にしておく
B必死になってる感を出さない

 

@について、この物件はマイナスだから売りに出したい、というのではなく、プラスの事情があってしぶしぶ売らないといけない。居座れるのであればとどまりたいといった流れで説明すると心証は良いと思います。また、Aについては掃除はもちろん、整理整頓などによって部屋を広く綺麗に見せるようにしましょう。部屋に対する印象が全く変わってきます。最後に、Bは本質ではありませんが、あまりマンションを売りたいオーラを出してしまうと、なんか裏があるのかな??と思われてしまいがちです。余裕をもって、あなたが買わなくても他にもいっぱい買いたい人はいるのよ、といったスタンスで臨みましょう。

 

 

 

以上が自宅マンションを相場よりも高く売るための3ステップです。
これから、マンション情報を調べたり、業者さんとやり取りを進めていくうえでもっと細かい情報を学んでいくと思いますが、まずはこの3ステップで流れを意識するようにしましょう。

 

特に重要なのは、相場を知って優良な企業や担当者と出会う事です。そのためにはマンション一括査定サイトがとても便利ですのでフル活用するようにしましょう。

 

一括査定サイトのメリットとおすすめサイト

 

・一度、物件情報を登録すれば複数の会社に査定を依頼できるので手間が減る
・複数の不動産会社が査定していることをそれぞれの業者が知っているので、最初から本気で対応してくれる(少しでも高く売ろうという姿勢で臨んでくれる)
・地元密着の中小企業から全国ネットワークが広い大手企業まで様々な不動産会社と出会える

 

など、インターネットの特徴を生かした便利なサービスです。

 

ただ、私が知っているだけでも10サイト以上はあります。以下、ピックアップしてご紹介します!